MOTTAINAI(もったいない)
MOTTAINAI・・・。ただ「モッタイナイ」をローマ字にしてるわけじゃなくて
「MOTTAINAI」っていうブランドのお話。
このMOTTAINAIっていうのはケニアの環境副大臣
ワンガリ・マータイ女史が環境保護の合言葉として紹介し
活動のキーワードともなっている。
「MOTTAINAI」。ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイさんが、地球環境の大切さを訴えることばとして環境世界共通語にすべく、さまざまな国際会議などで普及に努めている。マータイさんは、日本の美徳の真髄ともいえる「もったいない」が、3R活動(Reduce:消費削減、Reuse(リユース):再使用、Recycle(リサイクル):資源再利用)を一言で言い尽くしていることに心を動かされたという。マスコミでも大きく取り上げられ、日本でもあちこちで聞くことも多くなった。
某商社グループはこの「MOTTAINAI」をブランドとして確立してさまざまな商品展開をしていくと。
いまやこういう「地球に優しい」なビジネスは数兆円規模らしい。
「もったいない」っていうのはお金をかけずに、使えるものを使って〜という
ことを言っていたハズが、今は「MOTTAINAI」だとか「ロハス」といえば
通常より割高でも売れてしまう。なんだか不思議なお話。
日本には裕福な人が多いんだね。
別に環境保護をビジネスにすることは悪ではないと思う。
NGOやボランティアのような「金にならない」活動には
どうしても限界がある。
どんなにキレイ事を言ったって「商業活動」はほかのどんな活動より強い。
環境保護は大切。
大切なのは「キレイごと」じゃない。
[追記]
「MOTTAINAI」なラップやらCDやらまで出てるそうな・・・
この歌はMOTTAINAIを普及するキャンペーンの一環として発表されたもので、2006年2月のワンガリ・マータイさん再来日に合わせて発表されたキャンペーンソングらしい。曲名はズバリ「MOTTAINAI」。歌う子供たちは「グリーン・グローブ」という小中学生5人組で、ヤマハミュージックからCDが発売されている。さらに、アースデー(4月23日)のゲストとして、なんと武道館で初ステージを経験済みだとか。





