ソフトバンク、Vodafone(ボーダフォン)を買収 またメールアドレス変更?
ついにソフトバンクによるVodafone(ボーダフォン)の買収が決定しましたね。
とりあえず業界内では「死に体」といわれてたVodafoneも息を吹き返すか?
株価的にはどうなんだろ?
双方とも株価押し上げの材料っぽいけど。
さぁ・・・ビジネス的なお話はさておいて
Vodafone(ボーダフォン)ユーザーの皆さん
悪夢の再来ですよ。
ちょっと言いすぎかもしれないですが
今回の買収、Vodafoneユーザーに少々影響があるかもしれません。
ソフトバンクは会見で
「Vodafoneのブランド名を変更する」
と名言しています。
ソフトバンクでブランド・・・というと
「Yahooフォン」
かな?
まぁこんなブランド名の変更はいいんですよ。
ここで問題になるのは
「メールアドレス」
そう、vodafone.ne.jpはブランド名を変える以上
変えていかなきゃいけないわけです。
つまり
jp-t.ne.jpだとかjp-c.ne.jpから
t.vodafone.ne.jpやc.vodafone.ne.jp
に変わってしまったように
再びメールアドレスを変えなきゃいけないわけです。
これじゃキャリアをDoCoMo,AUに買えるのと大差ないわけ。
HIROTOだけかもしれないですけど
「電話番号」が変わることより
「メールアドレス」が変わることのほうがコマッチャウって人
多くないですか?
そこで「ナンバーポータビリティー」ですよ。
今年10月から番号をそのままに携帯キャリアを変えることができる制度ですが
最大の問題点は「メールアドレスは移動できない」ことだったんです。
でもいまVodafone(ボーダフォン)を使っているのなら話は別。
どうせブランド名変更にあわせてメールアドレスも変わってしまうなら
この機会にDoCoMoやauに変えてしまっても全く問題ないわけ。
今のところコンテンツだったり仕組み的に一番充実してるauや
最大のユーザー数を誇るDoCoMoに比べ
Vodafoneはサービス的にも端末的にも見劣り気味。
今後、ソフトバンクによる買収の効果で
サービス的な部分は補充されていくはず。
とくに弱点とされてる「通信インフラ」と「コンテンツ」は
最大のポータルであるYahooとがっちり組めるのは利点か?
ただ勘違いしちゃいけないのやYahooと組んで、ネットで配信されている
数多くの情報が携帯で見れるようになったからといって
着メロ・着うた・ゲームが無料に手に入るわけじゃないこと。
いくらYahooと組んで「コンテンツ」が増えるとはいえ
いまの携帯における「コンテンツ」の主流は「着メロ・着うた・ゲーム」
などのデジタルデータであり、これらが急激に増えることは
ないということ。
プラス面もマイナス面も見られるソフトバンクによる買収ですが
Vodafoneユーザーにとっては
コレが携帯キャリア変更のきっかけになるかもね。
[追記2006.04.14]
Vodafoneがお客さま第一主義の継続なんて
プレスリリースを出してます。
そのなかで
メールアドレスの継続
現在「ボーダフォンライブ!」で提供しているメールサービスのEメールアドレスのドメイン名(「@」記号より後ろの部分)について、既存のお客さまはブランド変更後も引き続き「vodafone.ne.jp」を利用してメールの送受信ができるようにします。
ほんとかぁ????
とりあえずソフトバンクもボーダフォンも「メールアドレスが変わる」
ことの重大さには気がついてたってトコかな。
でもVodafoneもソフトバンクも過去に「やります」をアッサリ覆した経験があるだけに
(悪夢のハッピーボーナス事件だとかYahooBB騒動など)
正直、信じるのは危険な気がするよ・・・
キャリア名義変更から半年くらいで(正確にはナンバーポータビリティ騒動が落ち着いた頃に)
「やっぱり廃止します」
っていう発表がされる気がする。





